作成。
ML を見ると [Anthy-dev 591] uim-xim の helper 対応 という patch が流れていたので当ててみて 0vd2 作成。
ふと uim-helper-toolbar-gtk ではなく uim-helper-toolbar-gtk-systray を動かしてみたら、fluxbox の toolbar に収まった。これはいいや。
NFS server で
Feb 23 16:00:03 XXXXXXXX kernel: fh_verify: no root_squashed access at XXXXXXXX.
と出るので何かと思って調べてみると、Linux NFSサーバで'fh_verify: no root_squashed access'エラーの対策 というページを発見した。このページには特に理由は書かれていなかったので示されている通りに exports(5) を見てみると、
一般的な指針として、ホームディレクトリはサブツリーのチェックを無効にしてエクスポートすべきである (通常各ユーザの親ディレクトリのレベルでエクスポートされ、かつファイル名の変更が多いため)。
[exports(5)より引用]
ということなので、安心して no_subtree_check を追加。
anthy (EUC-JP) を復活させた 際に問題になった #983370 を解決する uim-anthy: prefer UTF-8 module をマージしてアップロード。
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書いてる人: dai
パッチ等(無保証)