早くもめんどくさくなってきたので libid3-tools を削除した。これで完全にクリーン。
gkrelluim: BD-Uninstallable on kFreeBSD-* の件、kfreebsd-* 対応を入れた libgtop2 を DELAYED/5 NMU した。
当ホストを Debian 9 から 10 にアップデート して以来、tdiary のプラグインがいろいろ変。気づいてる点として
Docker の tdiary/tdiary:5.0.14 イメージに emptdiary 0.0.2 を追加し、ここのデータをそのまま起動したところ、少なくとも search-default は動作した。
ぱっと気がつく違いは ruby 2.5.5-p157 と ruby 2.6.3-p62 だけど、他にも何かある?
どうも amazon プラグインは Debian 9 から 10 にアップデート したのとは関係ないっぽい。
問い合わせの答えが HTTP Redirection 以外に HTTP Found もあるのだけどそれをサポートしておらず、そのときに応答を XML ではなく true と間違って格納してしまっておかしくなっているようだ。 cache/amazon/*.xml を調べてみると、 true とだけ格納しているキャッシュファイルがいくつか見つかった。
HTTP Found をサポートし、間違ったキャッシュを消すようにしてプルリク送信。> amazon plugin: support HTTP Found response and discard wrong stored cache
search-default で英字を検索するとエラーになる のは、tdiary-theme は git ではなく deb で入れていたんだけど、それに引っ張られて tdiary-core も deb で入ってしまい、バージョン違いの tdiary-core が混在してなぜか subtitle_to_html が壊れてしまったのが原因っぽい。category 一覧でタイトルが空欄になる のも同じ原因だと思われる。
tdiary-theme も git を使うように Chef レシピを直し、カテゴリインデックスを再生成した。
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書いてる人: dai
パッチ等(無保証)