新アップストリームリリースは、特に変更なしでアップロード。
]]>新アップストリームリリースは、特に変更なしでアップロード。
]]>左側のペインの左側が切り詰められて、ディレクトリツリーやファイルをクリックできなくなってしまっていた geeqie: Narrow sidebars are clipped on left edge with “Expand menu and toolbar” unchecked は 1:2.2-2 で修正された。でも 編集→設定→全般→Expand menu/toolbar にチェックが入っているほうが使いやすいことに気がついた、というかこんな便利なオプションがあることを知らなかったので、このままにしておこう。
]]>残っていたサービスをすべて停止・解約。すっきりした。
]]>セル内のテキストが勝手に折り返される件、LibreOffice Calc 24.02 Auto-Wrap text when moving cells はクローズされてしまっていた。が、Manual line break forces automatic Wrap Text に誘導されていた。 このまま放っておくのもどうかと思ったので、ほぼ内容をパクって BTS のほうに Forwarded をつけて報告した。> libreoffice-calc: forcing “Wrap text automatically” when moving cells
geeqie 1:2.1-2 からアップデートすると、左側のペインの左側が切り詰められて、ディレクトリツリーやファイルをクリックできなくなってしまっていた。調べると 編集→設定→全般→Expand menu/toolbar にチェックを入れて再起動すればよいことがわかった。> Narrow sidebars are clipped on left edge with “Expand menu and toolbar” unchecked これもちょっと説明しづらいなと思ったけど、こちらもほぼ内容をパクって BTS のほうに Forwarded をつけて報告した。> geeqie: Narrow sidebars are clipped on left edge with “Expand menu and toolbar” unchecked
]]>セル内のテキストが勝手に折り返される件、バグレポートされていた。
動作をきちんと説明しづらいな…と思っていたのでありがたい。
]]>「DENA」(シフトキーを押したまま「dena」)と打つと「▼出んあ」となる。などに関して、ナ行変格活用の動詞の誤変換 というバグレポートが出されていたけど libskk としてはこれは仕様通りらしい。 これと関連しているかわからないけど、厳密ではない、余裕のある変換をしてくれるのは uim-skk というより ddskk の特徴らしい(ddskk では Shift キーが間に合わずに KusarE のように打鍵しても 腐れ に変換してくれますが、uim の SKK はこの動作を忠実に再現しています。)。 ずっと曖昧なシフトキーでやってきて、厳密な方向に修正するのはさすがに難しいように思うので、それだったら skk はもう止めようかな…。
]]>パッチリフレッシュしてアップロード。
]]>ちょっと文章を書くことが多くなってくると、「DENA」(シフトキーを押したまま「dena」)と打つと「▼出んあ」となる。に加えて、「KINI」(シフトキーを押したまま「kini」と打つと「▼気んい」となる(わかるけど「▼気に」となってほしい)など、「N」の扱いがかなりわずらわしくなってきた。uim-skkではこういうことなかったけど、設定なのかibus-skkの仕様なのか辞書なのか…。これまでずっと雰囲気で使ってきたのでskkの用語(?)で何と言ったらいいのか、さっぱりわからない。
]]>セル内のテキストが勝手に折り返される件、めちゃくちゃイライラしてる。
あまりにもイライラするので stable の 4:7.4.7-1+deb12u1 にダウングレードしたけど、それだと既存のファイルが一切開けなくなってしまった。一旦 libreoffice 4:24.2.0~rc2-2 をすべて purge してから改めて libreoffice 4:7.4.7-1+deb12u1 をインストールするときちんと開けるようになった。また、テキストを勝手に折り返されることも今のところないみたい。しばらくこれで行こう。
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