ソースを展開し、configure、make します。システムのプラグインディレクトリにインストールするには、root 権限で make install してください。ユーザのプラグインディレクトリにインストールする場合は手動でコピーしてください。
Debian GNU/Linux (unstable)、gkrellm 2.3.5、Audacious 2.4.3 で動作を確認しています。
GKrellM を起動し、設定のプラグインメニューで AudKrellM のチェックボックスを有効にするだけで使えます。
何かを compile していると固まる問題だが、徹底調査。
以上のことから、
ということが予想される。
次に、固まらない 2.4.25-pre8 と 固まる 2.4.25 の patch の比較をしてみる。両者に共通して当たっているのは
これらはおそらく問題ないと思われる。異なる patch は
Owl は 2.6 用はなく、2.6 でも固まることから関係ないと思われる。usagi は network 触っていないし、ipv6 モジュールを読んでいない状態でも固まるので多分関係ない。と、残るは i2c だが...何とも言えない。ともあれ、linux-2.4.25-i2c-2.8.4.patch.gz を外して構築してみると...あら不思議、問題ない...。
もともとは熱暴走しているかどうか監視するための i2c/lm-sensors だったが、それの最新版が悪さをしていたのか?偶然ということも考えられるが...もうちょっと追ってみるか。
sylpheed-0.9.9-gtk2-20040229.tar.gz を用いて作成。message view 問題 についてのチェックは後程。
巨大なテーブルを表示させると、途中の列から以降が全て1つの列の中に入ってしまう。mozilla や links では表示には問題ない。w3m のバグ? 何か手がかりがないか調べてみる。列の数を数えてみると列の内容にかかわらず 50 までなら問題ない。列が 51 になると、51 が 50 とくっついてしまう。ということは列の数は 50 までという制限がある? w3m のソースを 50 で grep してみると、ずばり table.h に
#define MAXROW 50 #define MAXCOL 50
という部分があった。ひとまず 100 にしてみると、問題の巨大テーブルは崩れずにレンダリングできるようになった。
Starpitでほぼ誤検出無く98%のスパムを排除 (S25R+tarpittingによるスパム対策) を見つつ設定。
postfix 2.5.1-1 には Postfix-2.3でsleep中に切断されたらすぐに終了するパッチ を当てておく。パッチ自体は 2.5.x でも動作確認済のようだ。
まず main.cf の変更。
smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks, reject_rbl_client all.rbl.jp, + check_client_access regexp:/etc/postfix/tarpit_client, permit
DNSBL は外そうか迷ったけどこのままで。tarpit_client は参考記事の通りで。
これで起動と簡単なメール配送確認はできた。あとは spammer の来訪を待つのみ。1つきた。
Mar 1 22:23:55 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: warning: 92.113.219.151: hostname 151-219-113-92.pool.ukrtel.net verification failed: Name or service not known Mar 1 22:23:55 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: connect from unknown[92.113.219.151] Mar 1 22:24:36 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: NOQUEUE: sleep: RCPT from unknown[92.113.219.151]: pipelining after 40 sec; from=<XXXXXXXX@XXXXXXXX> to=<XXXXXXXX@XXXXXXXX> proto=ESMTP helo=<151-219-113-92.pool.ukrtel.net> Mar 1 22:25:01 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: 4A2FA489BA4: client=unknown[92.113.219.151] Mar 1 22:25:01 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: lost connection after RCPT from unknown[92.113.219.151] Mar 1 22:25:01 XXXXXXXX postfix/smtpd[23209]: disconnect from unknown[92.113.219.151]
代理で出した。> RFA: jhc -- Haskell compiler that produce binary through C language
前 | 1970年 3月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
[amd64 | audacious | comp | debian | gkrelluim | kip | misc | movie | research | rime | unicon | vdr | work | えふえふ]
書いてる人: dai
パッチ等(無保証)