vd_bugzilla-jp_bug-1476_attachment-1656_for-mozfx-0.9.3.patch と vd_mozfx-0.10.1_without-gnome-and-gconf.patch を当て、GNOME を外して作成。
devfs に干渉しないようにする patch を当てて作成。
util-linux-2.11z-CITI_NFS4_ALL.patch を当てて作成。一箇所 rej されたので手パッチ。
リクエストごとに PGconn.connect → PGconn.exec でリクエスト処理 → PGconn.close とするのは無駄っぽいので、最初に PGconn.connect してそれを子のスレッドで使い回そうとしたら、PGconn.exec したときに
server closed the connection unexpectedly This probably means the server terminated abnormally before or while processing the request.
って返ってきてリクエストを受け取ってくれない。netstat -atn してみたら、
127.0.0.1:5432 127.0.0.1:XXXX FIN_WAIT2 127.0.0.1:XXXX 127.0.0.1:5432 CLOSE_WAIT
接続が確立してないし。
よく調べてみると、デーモン化するときに fork() してるけど、fork() したときに接続が切れてる。ということで、fork() した後に PGconn.connect するようにしたら、期待通りの動きをするようになった。冷静に考えれば、そっか。
ひとまず何もせずに日本語横書きはできた。ただ、
% gs-esp article9.ps
ではなくて、
% gs-esp -sDEVICE=x11alpha article9.ps
としないと表示されなかったのにははまった。また、cmap-adobe-japan1 で3つともチェックでも縦書きは駄目。
かなり前に終了していた Ruby/GtkEmbedMoz だけれど、Ruby-GNOME2-0.14.0 にマージされていたようだ。自分が作ったのが元になってるのかはわからないけど。ってかなってないと思うけど。
迷惑メール対策強化を目的とし、「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」への対応に着手 とのことで、@niftyのOutbound Port25 Blocking対策 と同様の対策を /etc/postfix/main.cf に入れておいた。
-relayhost = +relayhost = [smtp.nifty.com]
手元でも「relayhost = smtp.nifty.com」とかっこなしで記述したら mail.nifty.com に接続しようとして Timeout になるのを確認。
まず unstable に入れていい?と聞くときは通常の unblock request の Subject: に pre-approve をつけるといいみたい。
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[amd64 | audacious | comp | debian | gkrelluim | kip | misc | movie | research | rime | unicon | vdr | work | えふえふ]
書いてる人: dai
パッチ等(無保証)