Kernel Bug Tracker に登録されていた Bug 4087 UNICON: CJK fonts support on console. だが、残念ながら Status: REJECTED、 Resolution: WILL_NOT_FIX となったようだ。
/d/d/YYYYMMDD.html やら /d/doc/YYYYMMDD.html やら /d/docs/YYYYMMDD.html をクロールしていく不届きなロボットがいる。調べてみると確かにこれでもアクセスできるので、RewriteRule をちょっと直した。
-RewriteRule ([0-9\-]+)\.html index.rb?date=$1 +RewriteRule ^([0-9\-]+)\.html$ index.rb?date=$1
それにしても /d/d/ はともかく、/d/doc/ とか /d/docs/ とかは何だろう?
0.4.8alpha1 を入れて以来、何か入力しようとしたらいきなり SEGV ることがある。バックトレースを見てみると uim_quit が大量に。何か見たことあるような、と思ってメールを漁ってみると、[Anthy-dev 2149] 複数の同時quit処理をブロック っぽい。これは [uim-commit] r1027 - trunk/uim で取り込まれているようだ。でも使ってるの 0.4.8alpha1 だし該当のコードは入ってるよなぁ。
trunk なら直ってるかもわからないのでそっちを入れてみる。やっぱ同じように SEGV った。ひとまず報告。> [Anthy-dev 2193]
歯石を取ってもらいに、十数年ぶりに歯医者に行ってきた。待合室では「どうせ歯を削るわけじゃないし」と余裕でいたけれど、いざ診察椅子に座ってみるとだんだん不安になってきた。で、歯石除去が始まってみると、歯を削ってるわけではないので痛くはないんだけど、機械の音と振動がもうだめ。1時間くらいでだいたいきれいにしたもらえたけれど、まだ何度か通わないとならないらしい。
というわけで、きちんと歯を磨こう。
vd_deerpark-alpha1_without-gnome-and-gconf.patch と Bugzilla ORG 255990 の patch v3 (alt) に加え、Bugzilla ORG 78510 - Link should become :visited color if URL is loaded in another window/tab/frame の fix #5 を MozFx Deer Park Alpha2 向けに修正した vd_bugzilla-org_bug-78510_attachment-190774-dpa2.patch を当てて作成。
あるリンクを別ウィンドウ(タブ)で開き、その読み込みが完了したら、そのリンク先を差す全てのリンクの色が訪問済みの色に変わるようになる。
MRTG ではネットワークトラフィックの IN と OUT が同一のグラフになっているけど、それを別々にできないか調べてみる。単純に分離するオプションとかはないようなので、MIB を指定して得ることにする。ネットワークモニタリングツールを製作する 第1回 SNMPの仕組みを理解する というページを発見したので参考にしてみる。
まずインターフェイスのチェック。
% snmpwalk -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ifDescr IF-MIB::ifDescr.1 = STRING: lo IF-MIB::ifDescr.2 = STRING: eth0 IF-MIB::ifDescr.3 = STRING: sit0 % snmpwalk -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ipAdEntIfIndex IP-MIB::ipAdEntIfIndex.127.0.0.1 = INTEGER: 1 IP-MIB::ipAdEntIfIndex.XXX.XXX.XXX.XXX = INTEGER: 2
eth0 は 2 のようだ。
受信オクテット数は ifInOctets、送信オクテット数は ifOutOctets で取れるようだ。
% snmpget -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ifInOctets.2 ifOutOctets.2 IF-MIB::ifInOctets.2 = Counter32: 260681632 IF-MIB::ifOutOctets.2 = Counter32: 1059735146
mrtg.cfg には次のように追加。
Target[eth0_in]: ifInOctets.2&ifInOctets.2:XXXXXXXX@XXXXXXXX Options[eth0_in]: growright Title[eth0_in]: Traffic Analysis for eth0_in -- XXXXXXXX Target[eth0_out]: ifOutOctets.2&ifOutOctets.2:XXXXXXXX@XXXXXXXX Options[eth0_out]: growright Title[eth0_out]: Traffic Analysis for eth0_out -- XXXXXXXX
これでネットワークトラフィックの IN と OUT を別々のグラフにすることができた。
cvs を経由したソースコードの取得 を見つつ試してみた。
% export CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs-mirror.mozilla.org:/cvsroot % cvs login CVS password: anonymous % cvs -z3 checkout -PA mozilla/client.mkを実行。
% make -f mozilla/client.mk checkout MOZ_CO_FLAGS=-PA MOZ_CO_PROJECT=browserを実行。これで MozFx がチェックアウトされる。
ビルドは Debian の diff.gz を当てて debuild するといういんちき。
で、今朝チェックアウトしたものでは、Bugzilla ORG 302136 - Two clicks on "Install Now" button are necessary to install an extension. で出ているパッチを当てる必要がありそうなことと、拡張がまったく機能していない & インストールできないという現象に気付いた。しばらく様子見しよう。拡張が機能していないのは diff.gz のすり合わせがよくなかったらしい。すり合わせ直してみたら、きちんと動作した。
また、-remote とか効いてない。
% mozilla-firefox http://www.mozilla.org/ Error: Failed to send command: 500 command not parseable % mozilla-firefox -a firefox -remote "openURL(http://www.mozilla.org/,new-tab)" Error: Failed to send command: 500 command not parseable % mozilla-firefox -raise -remote "openURL(http://www.mozilla.org/,new-window)" Error: Failed to send command: 500 command not parseable :
どれもだめ。これかな。> Bugzilla ORG 302627 - Calling with -remote openURL always produces error 500
これは CVS になって気付いたことではないけど、Deer Park Alpha2 にしてから、ページの読み込みが完了したにもかかわらず読み込み中アイコン(activity indicator) が回りっぱなしなのは、Tab Mix Plus が 0.2.2.3 と古いせいだった。最新の 0.2.3.1 にしたらその症状はなくなった。
を当てて vd1, vd2 と作成。しかし長いヴァージョンだ...。
ML に報告してからしばらく落ちることがなかったけど、今日久々に落ちた。uim は 0.4.8beta1。
作成。uim で MozFx と sylpheed が SEGV する問題は引き続き様子見。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
libjack0.100.0-dev 0.100.0-2vd1 と同じく、libglib1.2-dev に依存しないようにいじって作成。
tamago-current-thidhi.patch.gz を当てて作成。
最近落ちてこないなぁと思っていたら、
deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ unstable main
では駄目で、
deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ sid main
なら新しいのが準備されていた。
vd_mplayer-1.0-pre6-gtk2.patch、vd_bmp_mplayer-4.patch を当て、GTK+2 化して作成。
ttmkfdir が SEGV るので探してみると、Bugzilla Red Hat 143941 - ttmkfdir misses several encodings in TTF files のようだ。fedora の ttmkfdir 3.0.9-17 から ttmkfdir-3.0.9-fix-crash.patch をいただいてきて作成。
vd_mplayer-1.0-pre6-gtk2.patch、vd_bmp_mplayer-4.patch を当て、GTK+2 化して作成。
先日のがたじゅんさんから教えていただいた--enable-unicode した wxwidgets2.6 では audacity をコンパイルできない件だけれども、audacity CVS で対処がなされたようだ。
早速 --enable-unicode した wxwidgets2.6 で作成。動作も問題ないようだ。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
かつて山さんと解いたflash で日本語フォントが出ない問題だが、東風以外のフォントも使えるようだ。以下はさざなみフォントを用いた場合の手順。Flash Player の version は 7.0 r25。
sazanami-gothic.ttf -misc-Sazanami Gothic-medium-r-normal-(略) sazanami-mincho.ttf -misc-Sazanami Mincho-medium-r-normal-(略)を
sazanami-gothic.ttf -misc-gothic-medium-r-normal-(略) sazanami-mincho.ttf -misc-mincho-medium-r-normal-(略)に変更。
catalogue = /usr/share/fonts/truetype/sazanami/,
注意として、末尾の「,」(コンマ)を落とさない。既にファイルがあるのであれば、catalogue のエントリの途中に sazanami のエントリを挿入する。末尾だと「,」がないので駄目。
さざなみ以外でもこの手順でいけると思う。
ディレクトリ /XXXXXXXX/ があるとして、/XXXXXXXX のようにスラッシュなしでアクセスされると、301 Moved Permanently が発行されて自動的に /XXXXXXXX/ に飛ばされる。
/XXXXXXXX ではなくて /XXXXXXXX/ であることに気付いてもらうにはどうしたらいいかと探してみたところ、/XXXXXXXX/.htaccess に
ErrorDocument 301 /YYYYYYYY.html
と書いてしまえばよいことを発見。早速該当箇所に設定しておいた。
2004/08/13 の検索ワード●●●●(このページがインデックスされるといやなので伏せ)の出現回数をグラフにしてみた。就活の傾向が見えて面白いかも。
Software Suspend を試してみる。以下試してみた手順。
CONFIG_SUSPEND2=y CONFIG_SUSPEND2_FILEWRITER=y CONFIG_SUSPEND2_SWAPWRITER=y CONFIG_SUSPEND2_USERSPACE_UI=y # CONFIG_SUSPEND2_TEXT_MODE is not set CONFIG_SUSPEND2_DEFAULT_RESUME2="" # CONFIG_SUSPEND2_KEEP_IMAGE is not set CONFIG_SUSPEND2_CHECK_RESUME_SAFE=y CONFIG_CRYPTO_LZF=y
# dd if=/dev/zero of=/var/lib/swsusp2/swap bs=1M count=512 # mkswap /var/lib/swsusp2/swap # swapon /var/lib/swsusp2/swap
# cat /proc/software_suspend/headerlocations For swapfile `/var/lib/swsusp2/swap `, use resume2=swap:/dev/<partition name>:0x******@4096.
<partition name> はスワップファイルを置いているパーティション。ここでは /dev/hda2 に置いてあるとする。
kernel /boot/vmlinuz-2.6.12.4-XXXXXXXX root=/dev/hda2 ro resume2=swap:/dev/hda2:0x******@4096
SuspendDevice swap:/dev/hda2:0x******@4096
- /sbin/shutdown -h now "Power button pressed" + echo "/var/lib/swsusp2/swap" > /proc/software_suspend/swapfilename + /usr/sbin/hibernate
以上を行った上で reboot。これで電源ボタンを押すことでサスペンドするようになった。console 上でも X 上でも問題なし。レジュームは普通に boot するだけで OK。レジュームさせないときはカーネルパラメータに noresume2 を追加して boot。
起動時の
find: warning: you have specified the -depth option after a non-option argument !, but options are not positional (-depth affects tests specified before it as well as those specified after it). Please specify options before other arguments.
がいい加減うざったくなってきたので、#281651 のパッチを当てて作成。
Tracking に載っける用に、続・Mozilla の折り返しに関するバグ と MozFx CVS 変 を統合。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
0.4.8alpha1 以来、MozFx と sylpheed が SEGV することがある。死ぬ条件は何かを入力しようとしたときだけど、いつも起きるわけではない。で、0.4.8 正式版にしてから遭遇するようになっただけで、もしかしたらそれ以前でも可能性はあったのかもしれないけど、uim-xim までも何か入力しようとしたらいきなり SEGV るようになった。バックトレースを見てみるとやはり uim_quit が大量に呼ばれて最後に死んでいる。
また、sylpheed で新しい SEGV り方が。返信しようとしてメッセージ作成ウィンドウが出た瞬間即死。これもやはり uim_quit が数十回呼ばれて SEGV っている。
あまり話が出てこないし、もしかしたら自分とこの環境がおかしいのかなぁと思って探してみたら、同じ現象っぽいのを発見。> [ggo-discussion] Re: Segmentation fault でもこれって先月の話か...。
前回は MOBILITY RADEON 9600 で成功していたので、今回は GeForce4 Ti 4200 で。
CONFIG_SUSPEND2=y CONFIG_SUSPEND2_FILEWRITER=y CONFIG_SUSPEND2_SWAPWRITER=y CONFIG_SUSPEND2_USERSPACE_UI=y # CONFIG_SUSPEND2_TEXT_MODE is not set CONFIG_SUSPEND2_DEFAULT_RESUME2="" # CONFIG_SUSPEND2_KEEP_IMAGE is not set CONFIG_SUSPEND2_CHECK_RESUME_SAFE=y CONFIG_CRYPTO_LZF=y CONFIG_AGP=n
switch (state) { + case PM_SUSPEND_STANDBY: case PM_SUSPEND_MEM:さらに、kernel config で CONFIG_AGP=n していれば必要ないけれど、そうでない場合は kernel の AGPGART を使わないように modules/nvidia-kernel/nv/nv-linux.h を修正。
+/* #if defined (CONFIG_AGP) || defined (CONFIG_AGP_MODULE) #define AGPGART #include <linux/agp_backend.h> #include <linux/agpgart.h> #endif +*/
Section "Device" Identifier "Generic Video Card" Driver "nvidia" + Option "NvAgp" "1" EndSection
kernel /boot/vmlinuz-2.6.12.4-XXXXXXXX root=/dev/hda1 ro resume2=swap:/ dev/hda2
- /sbin/shutdown -h now "Power button pressed" + /usr/sbin/hibernate
# /usr/sbin/hibernate Some modules failed to unload: nvidia hibernate: Aborting suspend due to errors in ModulesUnloadBlacklist (use --force to override).とエラーが出てサスペンドしない。/usr/sbin/hibernate --force してもいいようだけど、/etc/hibernate/blacklisted-modules から nvidia を撤去。
-nvidia acx100 acx_pci prism54
途中何度もやり直したけど、サスペンドとレジュームはできるようになった。ところが、X 上でサスペンドしてレジュームした後に X を終了させると、画面がぐちゃぐちゃになる。入力は受け付けてるみたいなので、そのまま X を上げ直せば一応使い続けることができる。DistroAndHardwareSetup/Nvidia によるとフレームバッファを使っているとそのような現象になるようだ。確かにこのマシンでは VESA framebuffer を使っている。今のところ回避方法はないようだ。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
バックトレース。> [Anthy-dev 2221]
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
vd_bmp_sexyspc-0.3.4.patch を当てて bmp 化して作成。
新秀の介の日記より
しばらく前から、
% irb1.8 -rsocket irb(main):001:0> Socket.gethostbyname( '210.163.138.100' )[0] => "210.163.138.100"
のように Socket.gethostbyname でホスト名が取れなくなっていたので探してみる。ちゃよて・ちゃよて-生活活用形:Ruby 1.8のresolvを使ってみる より、Socket.gethostbyname() の代わりに、Ruby1.8 に標準添付されている resolv ライブラリの Resolv.getname() を使うといいようだ。
% irb1.8 -rresolv irb(main):001:0> Resolv.getname( '210.163.138.100' ) => "beryllium.ruby-lang.org"
を当てて作成。acroread プラグインが動作するようになった。
dpatchの利用方法 と カーネルビルド法 を参考に、kernel source に unicon patch を dpatch 化して追加してみる。
% apt-get source kernel-source-2.6.11
% cd kernel-source-2.6.11-2.6.11
% dpatch patch-template -p unicon-core < .../vd_unicon-kernel-20050415-2.6.11.patch > debian/patches/unicon-core.dpatch % dpatch-edit-patch unicon-core : (rej されたら修正。*.orig と *.rej は削除) : % exit
% dpatch patch-template -p unicon-fonts < .../vd_unicon-kernel-fonts-20040205.patch > debian/patches/unicon-fonts.dpatch % dpatch-edit-patch unicon-fonts : % exit
% mv debian/patches/unicon-core.dpatch debian/patches/unicon-core.patch % mv debian/patches/unicon-fonts.dpatch debian/patches/unicon-fonts.patch
+ unicon-core.patch + unicon-fonts.patch
% patch -p1 --dry-run < debian/patches/unicon-core.patch % patch -p1 --dry-run < debian/patches/unicon-fonts.patch % fakeroot debian/rules patch % fakeroot debian/rules unpatch
% debchange -i kernel-source-2.6.11 (2.6.11-7unicon1) unstable; urgency=low * added - debian/patches/unicon-core.patch - debian/patches/unicon-fonts.patch - debian/patches/series/2.6.11-7unicon1 -- dai <XXXXXXXX@XXXXXXXXX> Wed, 24 Aug 2005 18:41:43 +0900
% debuild -uc -us -rfakeroot
[Anthy-dev 2286] uim 0.5.0 と思ったら [Anthy-dev 2287] にて uim_quit が大量に呼ばれて SEGV する問題の対策を入れて頂けたようなので、そちらで作成。
現在様子見中。ML への返信は遠征から帰還後に。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
uim のビルド中に
dh_installdocs -i -XMakefile.* doc/* find: パスは評価式の前におかなければならない Usage: find [-H] [-L] [-P] [path...] [expression] dh_installdocs: command returned error code
となってこけてた。昨日は時間なかったのでコメントアウトして逃げたけど、今日調べてみると #325098 だった。4.9.7 で直っているようだ。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
Christian Marillat の acroread 7.0.1-0.0.diff.gz と Adobe Reader 7 日本語版 AdbeRdr701_linux_jpn.tar.gz を用いて作成。
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
swsusp2 2.2-rc2 は kernel 2.6.13-rc7 用なんだけど、すんなり当たったので使ってみる。何か変だ。
[Suspend2-devel] Fwd: Patch to fix powerdown problems. (Re: Linux 2.6.13) のパッチを当て、swsusp2 を 2.2-rc4 にすると、先の問題はなくなった。
CPU切替器 CG-PC2KVM を購入。普段はモニタとキーボードを取り付けていないサーバマシンと、メインマシンを切り替え。PS/2 は活線挿抜に対応していないので故障の原因になるため。平気でやってたけどいざってときに危なっかしいし、付け外しがわずらわしくなってきたので。
X 上でサスペンドしてレジュームした後に X を終了させると、画面がぐちゃぐちゃになる問題だが、ML を漁っていると [Suspend2-users] Virtual terminals and nVidia binary driver という記事を発見。試してみる。
# vbetool vbestate save > /root/vbestate
# vbetool vbestate restore < /root/vbestate
ちょっと表示が乱れるが、clear すると元に戻った。
また、EnableVbetool yes する方法 と OnSuspend & OnResume を使う方法 はどうもうまくいかなかった。
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書いてる人: dai
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