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2005-08-01(月) 今日もログチェック [長年日記]

_ [misc] 書類提出

週が明けたので提出してきた。

_ [unicon] Bug 4087 REJECTED WILL_NOT_FIX

Kernel Bug Tracker に登録されていた Bug 4087 UNICON: CJK fonts support on console. だが、残念ながら Status: REJECTED、 Resolution: WILL_NOT_FIX となったようだ。

_ [vdr] RewriteRule 変更

/d/d/YYYYMMDD.html やら /d/doc/YYYYMMDD.html やら /d/docs/YYYYMMDD.html をクロールしていく不届きなロボットがいる。調べてみると確かにこれでもアクセスできるので、RewriteRule をちょっと直した。

-RewriteRule    ([0-9\-]+)\.html        index.rb?date=$1
+RewriteRule    ^([0-9\-]+)\.html$      index.rb?date=$1

それにしても /d/d/ はともかく、/d/doc/ とか /d/docs/ とかは何だろう?

_ [debian] dlocate, hddtemp

dlocate, hddtemp を入れてみた。

dlocate - fast alternative to dpkg -L and dpkg -S

遅い dpkg -L や dpkg -S の代わり。かなり高速に動作。

hddtemp - Utility to monitor the temperature of your hard drive

HDD の温度をチェックするユーティリティ。

_ [debian] beep-media-player 0.9.7+cvs20050801-0vd1

CVS から引っ張ってきて作成。


2005-08-02(火) 歯医者は怖い [長年日記]

_ [comp] uim で MozFx と sylpheed が SEGV

0.4.8alpha1 を入れて以来、何か入力しようとしたらいきなり SEGV ることがある。バックトレースを見てみると uim_quit が大量に。何か見たことあるような、と思ってメールを漁ってみると、[Anthy-dev 2149] 複数の同時quit処理をブロック っぽい。これは [uim-commit] r1027 - trunk/uim で取り込まれているようだ。でも使ってるの 0.4.8alpha1 だし該当のコードは入ってるよなぁ。

trunk なら直ってるかもわからないのでそっちを入れてみる。やっぱ同じように SEGV った。ひとまず報告。> [Anthy-dev 2193]

_ [debian] uim 1:0.4.7.1+0.4.8alpha1+r1095-0vd1

あんまりなヴァージョンだけど...とりあえず作成。

_ [misc] 歯医者に行く

歯石を取ってもらいに、十数年ぶりに歯医者に行ってきた。待合室では「どうせ歯を削るわけじゃないし」と余裕でいたけれど、いざ診察椅子に座ってみるとだんだん不安になってきた。で、歯石除去が始まってみると、歯を削ってるわけではないので痛くはないんだけど、機械の音と振動がもうだめ。1時間くらいでだいたいきれいにしたもらえたけれど、まだ何度か通わないとならないらしい。

というわけで、きちんと歯を磨こう。

_ [debian] mozilla-firefox 1.0.99+deerpark-alpha2-1vd3

vd_deerpark-alpha1_without-gnome-and-gconf.patchBugzilla ORG 255990patch v3 (alt) に加え、Bugzilla ORG 78510 - Link should become :visited color if URL is loaded in another window/tab/frame の fix #5 を MozFx Deer Park Alpha2 向けに修正した vd_bugzilla-org_bug-78510_attachment-190774-dpa2.patch を当てて作成。

あるリンクを別ウィンドウ(タブ)で開き、その読み込みが完了したら、そのリンク先を差す全てのリンクの色が訪問済みの色に変わるようになる。


2005-08-03(水) 暑い [長年日記]

_ [debian] sylpheed 2.0.0-1

unstable に 2.0.0 が入ったので、手元での作成はこれで終了かな。

_ [debian] uim 1:0.4.7.1+0.4.8beta1-0vd1

作成。

uim で MozFx と sylpheed が SEGV する件については引き続き様子見中。

_ [movie] スペシャリスト


2005-08-04(木) 連日の真夏日 [長年日記]

_ [comp] MRTG でネットワークトラフィックの IN と OUT を分ける

MRTG ではネットワークトラフィックの IN と OUT が同一のグラフになっているけど、それを別々にできないか調べてみる。単純に分離するオプションとかはないようなので、MIB を指定して得ることにする。ネットワークモニタリングツールを製作する 第1回 SNMPの仕組みを理解する というページを発見したので参考にしてみる。

まずインターフェイスのチェック。

% snmpwalk -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ifDescr
IF-MIB::ifDescr.1 = STRING: lo
IF-MIB::ifDescr.2 = STRING: eth0
IF-MIB::ifDescr.3 = STRING: sit0

% snmpwalk -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ipAdEntIfIndex
IP-MIB::ipAdEntIfIndex.127.0.0.1 = INTEGER: 1
IP-MIB::ipAdEntIfIndex.XXX.XXX.XXX.XXX = INTEGER: 2

eth0 は 2 のようだ。

受信オクテット数は ifInOctets、送信オクテット数は ifOutOctets で取れるようだ。

% snmpget -v 1 XXXXXXXX -c XXXXXXXX ifInOctets.2 ifOutOctets.2
IF-MIB::ifInOctets.2 = Counter32: 260681632
IF-MIB::ifOutOctets.2 = Counter32: 1059735146

mrtg.cfg には次のように追加。

Target[eth0_in]: ifInOctets.2&ifInOctets.2:XXXXXXXX@XXXXXXXX
Options[eth0_in]: growright
Title[eth0_in]: Traffic Analysis for eth0_in -- XXXXXXXX

Target[eth0_out]: ifOutOctets.2&ifOutOctets.2:XXXXXXXX@XXXXXXXX
Options[eth0_out]: growright
Title[eth0_out]: Traffic Analysis for eth0_out -- XXXXXXXX

これでネットワークトラフィックの IN と OUT を別々のグラフにすることができた。


2005-08-05(金) 熱帯夜 [長年日記]

_ [movie] 火垂るの墓, エイリアン 2


2005-08-06(土) 今日は夕立があった [長年日記]

_ [comp] bmpx

beep-media-player の新しいコードベースである bmpx 0.1 がリリースされていた。要求されているのは GTK+ 2.7.x と Cairo 0.6.0。Cairo 0.6.0 は Debian unstable に入ってるけど、GTK 2.7.x は 2.8 への開発版だし、Debian に入ってるところも experimental なのでちょっと躊躇。

_ [debian] glibc 2.3.5-3

2.3.2.ds1 から一気に 2.3.5 に上がった。手元では今のところ動作に問題ないようだ。

_ [misc] 書類届く

昼寝してる間に書類が届いていた。

_ [えふえふ] 狩(↑1)

遠隔仕様変更後の初出動。かなりやりづらい。

_ [movie] シャンハイ・ヌーン


2005-08-07(日) いろいろ遊ぶ [長年日記]

_ [comp] MozFx CVS を試す

cvs を経由したソースコードの取得 を見つつ試してみた。

  1. mozilla/nightly/latest の mozilla-source.tar.bz2 を取得。
  2. mozilla-source.tar.bz2 を伸張・展開。
  3. 展開したディレクトリで
    % export CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs-mirror.mozilla.org:/cvsroot
    % cvs login
    CVS password: anonymous
    % cvs -z3 checkout -PA mozilla/client.mk
    
    を実行。
  4. 続けて
    % make -f mozilla/client.mk checkout MOZ_CO_FLAGS=-PA MOZ_CO_PROJECT=browser
    
    を実行。これで MozFx がチェックアウトされる。

ビルドは Debian の diff.gz を当てて debuild するといういんちき。

_ [comp] MozFx CVS 変

で、今朝チェックアウトしたものでは、Bugzilla ORG 302136 - Two clicks on "Install Now" button are necessary to install an extension. で出ているパッチを当てる必要がありそうなことと、拡張がまったく機能していない & インストールできないという現象に気付いた。しばらく様子見しよう。拡張が機能していないのは diff.gz のすり合わせがよくなかったらしい。すり合わせ直してみたら、きちんと動作した。

また、-remote とか効いてない。

% mozilla-firefox http://www.mozilla.org/
Error: Failed to send command: 500 command not parseable

% mozilla-firefox -a firefox -remote "openURL(http://www.mozilla.org/,new-tab)"
Error: Failed to send command: 500 command not parseable

% mozilla-firefox -raise -remote "openURL(http://www.mozilla.org/,new-window)"
Error: Failed to send command: 500 command not parseable

        :

どれもだめ。これかな。> Bugzilla ORG 302627 - Calling with -remote openURL always produces error 500

これは CVS になって気付いたことではないけど、Deer Park Alpha2 にしてから、ページの読み込みが完了したにもかかわらず読み込み中アイコン(activity indicator) が回りっぱなしなのは、Tab Mix Plus が 0.2.2.3 と古いせいだった。最新の 0.2.3.1 にしたらその症状はなくなった。

_ [debian] mozilla-firefox 1.0.99+deerpark-alpha2+cvs20050807-0vd1,2

を当てて vd1, vd2 と作成。しかし長いヴァージョンだ...。

_ [comp] 続・uim で MozFx と sylpheed が SEGV

ML に報告してからしばらく落ちることがなかったけど、今日久々に落ちた。uim は 0.4.8beta1。

_ [debian] uim 1:0.4.8-0vd1

作成。uim で MozFx と sylpheed が SEGV する問題は引き続き様子見。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050807-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [debian] beep-media-player 0.9.7+cvs20050807-0vd1

CVS から引っ張ってきて作成。

_ [えふえふ] 狩(↑1)

またも寸止めだったのでちょっと。


2005-08-08(月) いろいろ作成 [長年日記]

_ [debian] libjack0.100.0-dev 0.100.0-4vd1

libjack0.100.0-dev 0.100.0-2vd1 と同じく、libglib1.2-dev に依存しないようにいじって作成。

_ [debian] egg 4.0.6+0.20041122cvs-9vd1

tamago-current-thidhi.patch.gz を当てて作成。

_ [debian] mplayer 1:1.0-pre7cvs20050716-0.0vd1

最近落ちてこないなぁと思っていたら、

deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ unstable main

では駄目で、

deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ sid main

なら新しいのが準備されていた。

vd_mplayer-1.0-pre6-gtk2.patchvd_bmp_mplayer-4.patch を当て、GTK+2 化して作成。

_ [debian] ttmkfdir 3.0.9-3.1vd1

ttmkfdir が SEGV るので探してみると、Bugzilla Red Hat 143941 - ttmkfdir misses several encodings in TTF files のようだ。fedora の ttmkfdir 3.0.9-17 から ttmkfdir-3.0.9-fix-crash.patch をいただいてきて作成。

_ [gkrelluim] 0.0.4 動作確認

gkrellm 2.2.7 + uim 0.4.8 で動作確認。ソース手直しの必要はないようだ。


2005-08-09(火) CVS 日和 [長年日記]

_ [debian] mplayer 1:1.0-pre7cvs20050716-0.1vd1

vd_mplayer-1.0-pre6-gtk2.patchvd_bmp_mplayer-4.patch を当て、GTK+2 化して作成。

_ [debian] audacity 1.2.3+1.3.0beta20050809-0vd1

先日のがたじゅんさんから教えていただいた--enable-unicode した wxwidgets2.6 では audacity をコンパイルできない件だけれども、audacity CVS で対処がなされたようだ。

早速 --enable-unicode した wxwidgets2.6 で作成。動作も問題ないようだ。

_ [debian] beep-media-player 0.9.7+cvs20050809-0vd1

CVS から引っ張ってきて作成。

_ [debian] skkdic 20050809-0vd1

CVS から引っ張ってきて作成。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050808-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [comp] flash で東風以外の日本語フォントを使う

かつて山さんと解いたflash で日本語フォントが出ない問題だが、東風以外のフォントも使えるようだ。以下はさざなみフォントを用いた場合の手順。Flash Player の version は 7.0 r25。

  1. ttf-sazanami-{gochic,mincho} を install。Debian だと /usr/share/fonts/truetype/sazanami/sazanami-{gothic,mincho}.ttf になる。
  2. fonts.dir がなければ、/usr/share/fonts/truetype/sazanami/ で ttmkfdir 実行し、fonts.scale を fonts.dir に mv。さらに
    sazanami-gothic.ttf -misc-Sazanami Gothic-medium-r-normal-(略)
    sazanami-mincho.ttf -misc-Sazanami Mincho-medium-r-normal-(略)
    
    sazanami-gothic.ttf -misc-gothic-medium-r-normal-(略)
    sazanami-mincho.ttf -misc-mincho-medium-r-normal-(略)
    
    に変更。
  3. なければ、/usr/X11R6/lib/X11/fs/config を作成。内容は
    catalogue = /usr/share/fonts/truetype/sazanami/,
    

    注意として、末尾の「,」(コンマ)を落とさない。既にファイルがあるのであれば、catalogue のエントリの途中に sazanami のエントリを挿入する。末尾だと「,」がないので駄目。

さざなみ以外でもこの手順でいけると思う。

_ [comp] ディレクトリへのスラッシュなしアクセスへの対処

ディレクトリ /XXXXXXXX/ があるとして、/XXXXXXXX のようにスラッシュなしでアクセスされると、301 Moved Permanently が発行されて自動的に /XXXXXXXX/ に飛ばされる。

/XXXXXXXX ではなくて /XXXXXXXX/ であることに気付いてもらうにはどうしたらいいかと探してみたところ、/XXXXXXXX/.htaccess に

ErrorDocument 301 /YYYYYYYY.html

と書いてしまえばよいことを発見。早速該当箇所に設定しておいた。

_ [vdr] 2004/08/13 検索グラフ

2004/08/13 の検索ワード●●●●(このページがインデックスされるといやなので伏せ)の出現回数をグラフにしてみた。就活の傾向が見えて面白いかも。

_ [vdr] tdiary, prog カテゴリ廃止

廃止して comp や misc、vdr に統合。


2005-08-10(水) 寝ぼけながら作業 [長年日記]

_ [comp] swsusp2 (swapfile+swapwriter) を試す

Software Suspend を試してみる。以下試してみた手順。

  1. kernel 2.6.12.4 に Stable Patches 2.1.9.5 を当てる。UNICON patch が当たっていてもそのまま当たった。
  2. Patching the kernel の通りに kernel config。

    CONFIG_SUSPEND2=y
    CONFIG_SUSPEND2_FILEWRITER=y
    CONFIG_SUSPEND2_SWAPWRITER=y
    CONFIG_SUSPEND2_USERSPACE_UI=y
    # CONFIG_SUSPEND2_TEXT_MODE is not set
    CONFIG_SUSPEND2_DEFAULT_RESUME2=""
    # CONFIG_SUSPEND2_KEEP_IMAGE is not set
    CONFIG_SUSPEND2_CHECK_RESUME_SAFE=y
    
    CONFIG_CRYPTO_LZF=y
    
  3. kernel compile & install。
  4. hibernate を install。
  5. スワップパーティションのないマシンなので、Using a swapfile の通りスワップファイルを使う。
  6. 512MB のスワップファイルを作成。

    # dd if=/dev/zero of=/var/lib/swsusp2/swap bs=1M count=512
    # mkswap /var/lib/swsusp2/swap
    # swapon /var/lib/swsusp2/swap
    
  7. ヘッダロケーションの確認。

    # cat /proc/software_suspend/headerlocations
    For swapfile `/var/lib/swsusp2/swap           `, use resume2=swap:/dev/<partition name>:0x******@4096.
    

    <partition name> はスワップファイルを置いているパーティション。ここでは /dev/hda2 に置いてあるとする。

  8. /boot/grub/menu.lst のカーネルパラメータに追加。

    kernel          /boot/vmlinuz-2.6.12.4-XXXXXXXX root=/dev/hda2 ro resume2=swap:/dev/hda2:0x******@4096
    
  9. /etc/hibernate/hibernate.conf に追加。

    SuspendDevice swap:/dev/hda2:0x******@4096
    
  10. 電源ボタンを押したらサスペンドするように /etc/acpi/powerbtn.sh を編集。

    -    /sbin/shutdown -h now "Power button pressed"
    +    echo "/var/lib/swsusp2/swap" > /proc/software_suspend/swapfilename
    +    /usr/sbin/hibernate
    

以上を行った上で reboot。これで電源ボタンを押すことでサスペンドするようになった。console 上でも X 上でも問題なし。レジュームは普通に boot するだけで OK。レジュームさせないときはカーネルパラメータに noresume2 を追加して boot。

_ [debian] sysvinit 2.86.ds1-1vd1

起動時の

find: warning: you have specified the -depth option after a non-option argument !,
but options are not positional (-depth affects tests specified before it as well as those specified after it).
Please specify options before other arguments.

がいい加減うざったくなってきたので、#281651 のパッチを当てて作成。

_ [movie] GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊, イノセンス


2005-08-11(木) 今日も眠い [長年日記]

_ [comp] MozFx を追う

Tracking に載っける用に、続・Mozilla の折り返しに関するバグMozFx CVS 変 を統合。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050808-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。


2005-08-12(金) さらに swsusp2 [長年日記]

_ [comp] uim で MozFx と sylpheed と uim-xim が SEGV

0.4.8alpha1 以来、MozFx と sylpheed が SEGV することがある。死ぬ条件は何かを入力しようとしたときだけど、いつも起きるわけではない。で、0.4.8 正式版にしてから遭遇するようになっただけで、もしかしたらそれ以前でも可能性はあったのかもしれないけど、uim-xim までも何か入力しようとしたらいきなり SEGV るようになった。バックトレースを見てみるとやはり uim_quit が大量に呼ばれて最後に死んでいる。

また、sylpheed で新しい SEGV り方が。返信しようとしてメッセージ作成ウィンドウが出た瞬間即死。これもやはり uim_quit が数十回呼ばれて SEGV っている。

あまり話が出てこないし、もしかしたら自分とこの環境がおかしいのかなぁと思って探してみたら、同じ現象っぽいのを発見。> [ggo-discussion] Re: Segmentation fault でもこれって先月の話か...。

_ [comp] swsusp2 (swappartition+swapwriter) を試す

前回は MOBILITY RADEON 9600 で成功していたので、今回は GeForce4 Ti 4200 で。

  1. kernel 2.6.12.4 に Stable Patches 2.1.9.5 を当てる。UNICON patch が当たっていてもそのまま当たった。
  2. Patching the kernel の通りに kernel config。また、/dev/agpgart (AGP Support) は n にしておく。

    CONFIG_SUSPEND2=y
    CONFIG_SUSPEND2_FILEWRITER=y
    CONFIG_SUSPEND2_SWAPWRITER=y
    CONFIG_SUSPEND2_USERSPACE_UI=y
    # CONFIG_SUSPEND2_TEXT_MODE is not set
    CONFIG_SUSPEND2_DEFAULT_RESUME2=""
    # CONFIG_SUSPEND2_KEEP_IMAGE is not set
    CONFIG_SUSPEND2_CHECK_RESUME_SAFE=y
    
    CONFIG_CRYPTO_LZF=y
    
    CONFIG_AGP=n
    
  3. kernel compile & install。
  4. DistroAndHardwareSetup/Nvidia によると、nvidia-kernel-source の modules/nvidia-kernel/nv/nv.c に1行追加する必要がある。これをしておかないと、レジューム後に画面がぐちゃぐちゃになって言うことを聞かなくなる。

         switch (state)
         {
    +        case PM_SUSPEND_STANDBY:
             case PM_SUSPEND_MEM:
    
    さらに、kernel config で CONFIG_AGP=n していれば必要ないけれど、そうでない場合は kernel の AGPGART を使わないように modules/nvidia-kernel/nv/nv-linux.h を修正。
    +/*
     #if defined (CONFIG_AGP) || defined (CONFIG_AGP_MODULE)
     #define AGPGART
     #include <linux/agp_backend.h>
     #include <linux/agpgart.h>
     #endif
    +*/
    
  5. kernel の AGPGART ではなく NVAGP を使うように /etc/X11/xorg.conf を修正。

     Section "Device"
             Identifier      "Generic Video Card"
             Driver          "nvidia"
    +        Option          "NvAgp" "1"
     EndSection
    
  6. hibernate を install。
  7. /boot/grub/menu.lst のカーネルパラメータに追加。スワップパーティションがあるので、それを指定。ここでは /dev/hda2 がスワップパーティションであるとする。

    kernel          /boot/vmlinuz-2.6.12.4-XXXXXXXX root=/dev/hda1 ro resume2=swap:/
    dev/hda2
    
  8. 電源ボタンを押したらサスペンドするように /etc/acpi/powerbtn.sh を編集。

    -    /sbin/shutdown -h now "Power button pressed"
    +    /usr/sbin/hibernate
    
  9. このまま /usr/sbin/hibernate を実行すると

    # /usr/sbin/hibernate
    Some modules failed to unload: nvidia
    hibernate: Aborting suspend due to errors in ModulesUnloadBlacklist (use --force
     to override).
    
    とエラーが出てサスペンドしない。/usr/sbin/hibernate --force してもいいようだけど、/etc/hibernate/blacklisted-modules から nvidia を撤去。
    -nvidia
     acx100
     acx_pci
     prism54
    

途中何度もやり直したけど、サスペンドとレジュームはできるようになった。ところが、X 上でサスペンドしてレジュームした後に X を終了させると、画面がぐちゃぐちゃになる。入力は受け付けてるみたいなので、そのまま X を上げ直せば一応使い続けることができる。DistroAndHardwareSetup/Nvidia によるとフレームバッファを使っているとそのような現象になるようだ。確かにこのマシンでは VESA framebuffer を使っている。今のところ回避方法はないようだ。

_ [comp] hibernate + chvt

swsusp2 で X11 の画面が乱れる件について。
どうしようもないかんじなので、hibernate かける前に chvt で逃げて、復帰後に chvt で戻るようなスクリプトを使ってます。これなら実用上問題ないし。

[瑠璃色!絵日記より引用]

なるほど、そういう手が。


2005-08-13(土) uim を追う [長年日記]

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050812-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [misc] 書類届く

わりと大きいのが届いた。

_ [movie] スター・ウォーズ



2005-08-15(月) お盆休み [長年日記]

_ [misc] 休み

だらだら過ごす。


2005-08-16(火) まだ休み [長年日記]

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050815-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [debian] bmp-sexyspc 0.3.4-0vd1

vd_bmp_sexyspc-0.3.4.patch を当てて bmp 化して作成。

_ [debian] festalon 0.5.5-0vd1

bmp に対応してた。ところが、bmp-sexyspc と併用すると何故か SEGV る。


2005-08-17(水) MozFx チェック [長年日記]

_ [comp] 続・MozFx を追う


2005-08-18(木) そろそろ始動 [長年日記]

_ [misc] 書類作成

書類を書く。


2005-08-19(金) やられた [長年日記]

_ [misc] 書類提出

出してきた。

帰ってから電話がかかってきて、誤字があったから出し直してほしいとか。窓口でチェックして言ってほしいよ...。

_ [comp] ruby で Socket.gethostbyname が変

しばらく前から、

% irb1.8 -rsocket
irb(main):001:0> Socket.gethostbyname( '210.163.138.100' )[0]
=> "210.163.138.100"

のように Socket.gethostbyname でホスト名が取れなくなっていたので探してみる。ちゃよて・ちゃよて-生活活用形:Ruby 1.8のresolvを使ってみる より、Socket.gethostbyname() の代わりに、Ruby1.8 に標準添付されている resolv ライブラリの Resolv.getname() を使うといいようだ。

% irb1.8 -rresolv
irb(main):001:0> Resolv.getname( '210.163.138.100' )
=> "beryllium.ruby-lang.org"

_ [movie] ナッティ・プロフェッサー 2 ~クランプ家の面々~, ザ・デプス


2005-08-20(土) 熱暴走か? [長年日記]

_ [vdr] ルータ異常

8時過ぎ〜13時半ごろまで、ルータ異常動作のため不通となっていました。


2005-08-21(日) 栄養補給 [長年日記]

_ [misc] 休日

今週の遠征のための鋭気を養う。


2005-08-22(月) 面倒な [長年日記]

_ [misc] 書類再提出

出し直してきた。


2005-08-23(火) 明日より遠征 [長年日記]

_ [comp] 続々・MozFx を追う

_ [えふえふ] 狩(↑1)

ろくに戦闘もせずにアップ。


2005-08-24(水) 遠征1日目 [長年日記]

_ [debian] mozilla-firefox 1.0.99+deerpark-alpha2-1vd4

を当てて作成。acroread プラグインが動作するようになった。

_ [debian] kernel source + unicon + dpatch

dpatchの利用方法カーネルビルド法 を参考に、kernel source に unicon patch を dpatch 化して追加してみる。

  1. kernel source を引っ張ってくる。(今回は kernel-source-2.6.11 2.6.11-7)
    % apt-get source kernel-source-2.6.11
    
  2. ソースツリー内に移動。
    % cd kernel-source-2.6.11-2.6.11
    
  3. dpatch を実行。
    % dpatch patch-template -p unicon-core < .../vd_unicon-kernel-20050415-2.6.11.patch > debian/patches/unicon-core.dpatch
    % dpatch-edit-patch unicon-core
            :
    (rej されたら修正。*.orig と *.rej は削除)
            :
    % exit
    
  4. 同様に dpatch を実行。
    % dpatch patch-template -p unicon-fonts < .../vd_unicon-kernel-fonts-20040205.patch > debian/patches/unicon-fonts.dpatch
    % dpatch-edit-patch unicon-fonts
            :
    % exit
    
  5. ファイル名を変更。(debian/rules より)
    % mv debian/patches/unicon-core.dpatch debian/patches/unicon-core.patch
    % mv debian/patches/unicon-fonts.dpatch debian/patches/unicon-fonts.patch
    
  6. debian/patches/series/2.6.11-7unicon1 を作成。
    + unicon-core.patch
    + unicon-fonts.patch
    
  7. patch の確認。
    % patch -p1 --dry-run < debian/patches/unicon-core.patch
    % patch -p1 --dry-run < debian/patches/unicon-fonts.patch
    % fakeroot debian/rules patch
    % fakeroot debian/rules unpatch
    
  8. changelog を書く。
    % debchange -i
    
    kernel-source-2.6.11 (2.6.11-7unicon1) unstable; urgency=low
    
      * added
        - debian/patches/unicon-core.patch
        - debian/patches/unicon-fonts.patch
        - debian/patches/series/2.6.11-7unicon1
    
     -- dai <XXXXXXXX@XXXXXXXXX>  Wed, 24 Aug 2005 18:41:43 +0900
    
  9. パッケージの作成。
    % debuild -uc -us -rfakeroot
    

_ [debian] kernel-*-2.6.11 → linux-*-2.6.12

一番新しいのが 2.6.11 だと思ってたら、source とか image の名前が変わってると教わった。vanilla kernel を自分でビルドしてたから全然気付かなかったよ...。


2005-08-25(木) 遠征2日目 [長年日記]

_ [debian] Custom Debian Distributions

めも。

Debian Wiki は今つながらないけど...。


2005-08-26(金) 遠征3日目 [長年日記]

_ [debian] uim 1:0.5.0+svn1321-0vd1

[Anthy-dev 2286] uim 0.5.0 と思ったら [Anthy-dev 2287] にて uim_quit が大量に呼ばれて SEGV する問題の対策を入れて頂けたようなので、そちらで作成。

現在様子見中。ML への返信は遠征から帰還後に。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050825-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [gkrelluim] 0.0.4 動作確認

gkrellm 2.2.7 + uim 0.5.0 (+svn1321) で動作確認。

_ [movie] 猫の恩返し


2005-08-27(土) 遠征より帰還 [長年日記]

_ [comp] 続・uim が SEGV

[Anthy-dev 2305] にて返信。

落ちてしまった。うーん。> [Anthy-dev 2309]

_ [debian] debhelper 4.9.6 変

uim のビルド中に

dh_installdocs -i -XMakefile.* doc/*
find: パスは評価式の前におかなければならない
Usage: find [-H] [-L] [-P] [path...] [expression]
dh_installdocs: command returned error code

となってこけてた。昨日は時間なかったのでコメントアウトして逃げたけど、今日調べてみると #325098 だった。4.9.7 で直っているようだ。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050826-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [debian] pango1.0 1.10.0-2, gtk+2.0 2.8.2-1

bmpx 用に experimental から借りてくる。

_ [debian] dbus 0.36.1-0vd1

bmpx 用に作成。

_ [comp] bmpx 0.7 負け

ビルドはできたけど、スタート時に SEGV って負け。


2005-08-28(日) 遠征の休息 [長年日記]

_ [gkrelluim] RFP: gkrelluim

#324962 で RFP されていた。


2005-08-29(月) 今回はわりとすんなり [長年日記]

_ [debian] acroread 7.0.1-0.0vd1

Christian Marillat の acroread 7.0.1-0.0.diff.gz と Adobe Reader 7 日本語版 AdbeRdr701_linux_jpn.tar.gz を用いて作成。

_ [debian] tdiary 2.1.2.20050828-0vd1

CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。

_ [unicon] 2.6.13-20050829

drivers/video/console/bitblit.c において、

  • move_aligned
  • move_unaligned
  • fb_iomove_buf_aligned
  • fb_iomove_buf_unaligned
  • fb_sysmove_buf_aligned
  • fb_sysmove_buf_unaligned

  • fb_pad_aligned_buffer
  • fb_pad_unaligned_buffer

に置き換わっていた。そのあたりをすり合わせて作成。


2005-08-30(火) 再び swsusp2 [長年日記]

_ [comp] kernel 2.6.13 + swsusp2 2.2-rc2 変

swsusp2 2.2-rc2 は kernel 2.6.13-rc7 用なんだけど、すんなり当たったので使ってみる。何か変だ。

_ [comp] kernel 2.6.13 + swsusp2 2.2-rc4

[Suspend2-devel] Fwd: Patch to fix powerdown problems. (Re: Linux 2.6.13) のパッチを当て、swsusp2 を 2.2-rc4 にすると、先の問題はなくなった。

_ [comp] 続々々・MozFx を追う


2005-08-31(水) 世間では夏休み終わりか [長年日記]

_ [comp] CPU切替器導入

CPU切替器 CG-PC2KVM を購入。普段はモニタとキーボードを取り付けていないサーバマシンと、メインマシンを切り替え。PS/2 は活線挿抜に対応していないので故障の原因になるため。平気でやってたけどいざってときに危なっかしいし、付け外しがわずらわしくなってきたので。

_ [comp] swsusp2 + nvidia + fb + vbetool

X 上でサスペンドしてレジュームした後に X を終了させると、画面がぐちゃぐちゃになる問題だが、ML を漁っていると [Suspend2-users] Virtual terminals and nVidia binary driver という記事を発見。試してみる。

  1. レジュームしないで起動。
  2. フレームバッファコンソールで以下を実行。
    # vbetool vbestate save > /root/vbestate
  3. X 上でサスペンド、レジューム。
  4. フレームバッファコンソールに切り替え。この時点でフレームバッファコンソールはぐちゃぐちゃ。
  5. 以下を実行。
    # vbetool vbestate restore < /root/vbestate

ちょっと表示が乱れるが、clear すると元に戻った。

また、EnableVbetool yes する方法OnSuspend & OnResume を使う方法 はどうもうまくいかなかった。

_ [misc] 書類提出

また電話で呼び出しをくらったので直しに行く。

これの帰りに別の書類を出してくる。


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[amd64 | audacious | comp | debian | gkrelluim | kip | misc | movie | research | rime | unicon | vdr | work | えふえふ]

書いてる人: dai

パッチ等(無保証)

GPG Fingerprint = 0B29 D88E 42E6 B765 B8D8 EA50 7839 619D D439 668E