_ [debian] subversion 1.2.3dfsg1-3vd1

-D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 が有効な libapr0 2.0.55-3vd1 で作成。

_ [debian] audacious 0.1.1+svn285-0vd1

SVN から引っ張ってきて作成。 コンパイルはされないが、crossfade プラグインが入ったようだ。

_ [debian] uim 1:0.5.0.1+svn2370-0vd1

trunk を引っ張ってきて作成。diff.gz は 0.4.9.1-1 をちょっと修正して利用。

_ [debian] fglrx-driver 8.19.10-1vd1

official に入っていた。 XVERSIONMAX を 6.9.0 にして作成。

_ [comp] suspend2 2.2-rc14 (swapfile+swapwriter) 変

suspend2 2.2-rc10 以降と fglrx-driver 8.19.10 で入った Suspend and Resume Support の相性がよくなかったのか、suspend 時に固まってしまっていた。> [Suspend2-users] problem suspending with ati driver これのためにずーっと 2.2-rc9 を使っていたけれど、今調べてみると 2.2-rc13 以降なら hibernate.conf の設定で回避可能のようなので、現時点で最新の 2.2-rc14 にして試してみる。suspend は成功したけれど、resume 時に

Kernel panic - not syncing: Failed to read chunk 0/XXXXX of the image. (-5)

と panic してしまった。最初このメッセージが bootlog にまぎれ込んでいて気付かず、CapsLock キーランプと ScrollLock キーランプが同時に点滅していることから止まっている原因を探そうとしていたり。 とりあえず 2.2-rc13 + [Suspend2-users] Re: Filewriter broken in 2.2 RC13 パッチ にしてみると、suspend と resume どちらも正常に機能するようになった。