2013-08-12 (Mon)

_ [debian] pry 0.9.12.2-1 確認

スポンサーしようとした pry だけど、chroot 外ならビルドできて、pbuilder chroot 内だといくつかテストが失敗してビルドできないので確認した。> Re: RFS: pry ソースを追っていると、環境変数 VISUAL か EDITOR がセットされないといけないという記述を発見。

raise CommandError, “Please set Pry.config.editor or export $VISUAL or $EDITOR” unless Pry.config.editor

ref. pry/lib/pry/editor.rb#L18

もしかして、と思って pbuilder chroot 内で確認してみると、確かに VISUAL も EDITOR もセットされていなかったので、セットしてみたところテストが成功した。ただ、chroot 外ではアンセットしてもテストが失敗しないので、さらにソースを追ってみた。すると、インストールされているエディタを調べている箇所を発見。

%w(editor nano vi).detect do |editor| system(“which #{editor} > /dev/null 2>&1”) end

ref. pry/lib/pry/pry_class.rb#L258

pbuilder chroot 内には nano も vi もないし、疑似コマンド editor もなかった。そこで nano を入れてみるとテストが成功するようになった。Build-Depends: に nano とか nvi とか入れてやればいいのかな。> Re: RFS: pry なお、B-D: editor 単体指定は lintian にひっかかるのでダメ。> virtual-package-depends-without-real-package-depends また、nvi は orphan されてたので指定しないほうがいいのかな。> #698988

2013-08-07 (Wed)

_ [debian] 続x23・mikutter パッケージング

DFSG-free な形で再パッケージしたけど debian/README.source を忘れてたので virtualbox を真似て作成。 予想された件として ピアプロ・キャラクター・ライセンス に関して聞かれたのでアイコンの差し替えで対応と説明。 “moeful” に関しては description で言及しない方向で修正。

2013-08-06 (Tue)

_ [debian] 続x22・mikutter パッケージング

“moeful”って何? から始まって、思いがけず 以前の uim のとき のように description を JBR 氏にチェックしてもらえた。 また、DFSG-free にするための再パッケージのやりかたがよくわからなかったけど、

  • texinfo のように debian/make-orig-tar で DFSG-nonfree なファイルを削除した tarball を作成する。また、debian/watch ではヴァージョンから +dfsg を削除するのに dversionmangle を使う。
  • ghostscript のように DFSG-free にした tarball を upstream ブランチに入れる。

のようにして対応した。> collab-maint/mikutter.git