2024-02-23 (Fri)
_ [debian] 続々々々・libreoffice-calc 4:24.2.0~rc2-2 変
セル内のテキストが勝手に折り返される件、LibreOffice Calc 24.02 Auto-Wrap text when moving cells はクローズされてしまっていた。が、Manual line break forces automatic Wrap Text に誘導されていた。 このまま放っておくのもどうかと思ったので、ほぼ内容をパクって BTS のほうに Forwarded をつけて報告した。> libreoffice-calc: forcing “Wrap text automatically” when moving cells
_ [debian] geeqie 1:2.2-1 変
geeqie 1:2.1-2 からアップデートすると、左側のペインの左側が切り詰められて、ディレクトリツリーやファイルをクリックできなくなってしまっていた。調べると 編集→設定→全般→Expand menu/toolbar にチェックを入れて再起動すればよいことがわかった。> Narrow sidebars are clipped on left edge with “Expand menu and toolbar” unchecked これもちょっと説明しづらいなと思ったけど、こちらもほぼ内容をパクって BTS のほうに Forwarded をつけて報告した。> geeqie: Narrow sidebars are clipped on left edge with “Expand menu and toolbar” unchecked
2024-02-22 (Thu)
[debian] 続々々・libreoffice-calc 4:24.2.0~rc2-2 変
セル内のテキストが勝手に折り返される件、バグレポートされていた。
- FORMATTING: Calc wrap text setting in Cell Formatting not saved in XLS のコメント
- LibreOffice Calc 24.02 Auto-Wrap text when moving cells
動作をきちんと説明しづらいな…と思っていたのでありがたい。
2024-02-18 (Sun)
[comp] 続々々々々・uim-skk から ibus-skk へ
「DENA」(シフトキーを押したまま「dena」)と打つと「▼出んあ」となる。などに関して、ナ行変格活用の動詞の誤変換 というバグレポートが出されていたけど libskk としてはこれは仕様通りらしい。 これと関連しているかわからないけど、厳密ではない、余裕のある変換をしてくれるのは uim-skk というより ddskk の特徴らしい(ddskk では Shift キーが間に合わずに KusarE のように打鍵しても 腐れ に変換してくれますが、uim の SKK はこの動作を忠実に再現しています。)。 ずっと曖昧なシフトキーでやってきて、厳密な方向に修正するのはさすがに難しいように思うので、それだったら skk はもう止めようかな…。