2024-01-26 (Fri)

[comp] 続々々々・uim-skk から ibus-skk へ

ちょっと文章を書くことが多くなってくると、「DENA」(シフトキーを押したまま「dena」)と打つと「▼出んあ」となる。に加えて、「KINI」(シフトキーを押したまま「kini」と打つと「▼気んい」となる(わかるけど「▼気に」となってほしい)など、「N」の扱いがかなりわずらわしくなってきた。uim-skkではこういうことなかったけど、設定なのかibus-skkの仕様なのか辞書なのか…。これまでずっと雰囲気で使ってきたのでskkの用語(?)で何と言ったらいいのか、さっぱりわからない。

2024-01-25 (Thu)

[debian] 続々・libreoffice-calc 4:24.2.0~rc2-2 変

セル内のテキストが勝手に折り返される件、めちゃくちゃイライラしてる。

  • セルに対して「テキストを折り返さない」へトグルしても、そのセルからカーソル移動すると、元のセルが勝手に折り返される。
  • ファイルを保存し、ウィンドウを閉じて終了しようとすると、フォーカスしていたセルが「テキストを折り返す」に勝手に変わって編集したことになり、保存してよいか確認される。
  • セルを選択してCTRL+Cでコピーしただけで、そのセルが「テキストを折り返す」に勝手に変わってしまう。

あまりにもイライラするので stable の 4:7.4.7-1+deb12u1 にダウングレードしたけど、それだと既存のファイルが一切開けなくなってしまった。一旦 libreoffice 4:24.2.0~rc2-2 をすべて purge してから改めて libreoffice 4:7.4.7-1+deb12u1 をインストールするときちんと開けるようになった。また、テキストを勝手に折り返されることも今のところないみたい。しばらくこれで行こう。

2024-01-23 (Tue)

[debian] 続・libreoffice-calc 4:24.2.0~rc2-2 変

セル内のテキストが勝手に折り返される件、どうも既存の特定のシートの特定のセルだけがおかしくなっているようだ。

  1. セルからはみ出すようにテキストを書く、またはテキストがはみ出しているセルを選択。メニューの Format (書式) → Cells (セル) → Alingment (配置) → Wrap text automatically (テキストを自動的に折り返す)にチェックが入っていないことを確認する。
  2. そのセルから別のセルにカーソルで移動する(マウスクリックではなく)。
  3. 元のセル内のテキストが勝手に折り返される。
  4. 再び元のセルにカーソルまたはマウスクリックで移動し、メニューの Format (書式) → Cells (セル) → Alingment (配置) → Wrap text automatically (テキストを自動的に折り返す)を見ると、勝手にチェックが入っている。

という現象が発生するセルとしないセルがある。というか、なんで勝手にチェックが入るの?