GTK+2.4 to unstable, etc.
_ [debian] GTK+2.4 to unstable
GTK+2.4 が experimental から unstable にやってきた。
_ [comp] kernel 2.6.7-rc1
なんか 2.6.6-mm4 でも、xawtv を終了させたら X を道連れにすることがある、ってか kernel のせいじゃないのかなぁ。とりあえず出てたので 2.6.7-rc1 に。-mm じゃなくてもこの現象が起きるというなら、問題は fluxbox のほうかな。
vd_unicon-kernel-2.6.6-20040510.patch.bz2(1箇所手パッチ)- longbeep-linux-2.6.0.patch (console.c を vt.c に変更)
- vd_kernel-2.4.21-tuner-ntscjp.patch
- ppp-2.4.2_cvs20040216-linux-mppe.tar.gz
UNICON の手パッチの箇所は、2.6.6-mm5 で入った fbdev-mode-switching-fix.patch の影響のようだ。このパッチの中身を見てみると、結構ごっそり書き換わっているんだけれど、大丈夫なものか。一応大丈夫っぽい。 xawtv を終了させると X が落ちる問題は 2.6.7-rc1 でも発生。ひとまず fluxbox を 0.9.9 から 0.9.8 に戻して様子見。