'q' at uim-skk
_ [comp] ‘q’ at uim-skk
「▽モード」で q を押すと、「ひらがな/カタカナを反転変換し確定」せずに、q が追加されてしまう、という報告があった。> uim-skk: q does not commit toggled kana string すなわち、
- (A) ▽あ
- (Aq) ▽あq
- (Aqq) ア
となり、正しくは
- (A) ▽あ
- (Aq) ア
では? と。しかし、Check key is not expected in skk-proc-state-kanji を revert すると、AZIK モードで
- (hq) はい
- (Hq) ▽はい
と正しい動きをしていたものが、
- (hq) はい
- (Hq) ▽
となってしまう。scm の修正は全然わからないので、最初に #39 を直していただいた方に救援要請。