sylpheed-gtk2 message view 問題 fixed, etc.
_ [comp] sylpheed-gtk2 message view 問題 fixed
sylpheed-0.9.9-gtk2-20040229.tar.gz にて fix されていることを確認。
_ [comp] 続・2.4/2.6 固まる問題
sensors-detect の結果、読み込むモジュールは
i2c-i801
i2c-isa
eeprom
adm1021
w83781d
となっている。このうち、i2c-isa と w83781d は温度検知に必要。i2c-i801 は 2.6 のみ。ここで怪しいのは eeprom と adm1021 か。ところがこいつを読んで起動させてみても、特に不安定になっている様子はないが…。不要だし、ひとまず抜いたままにしておこう。
_ [comp] kernel 2.6.4-rc1-mm1
- vd_unicon-kernel-2.6-20040219.patch.bz2 & -mm 対応手 patch
- longbeep-linux-2.6.0.patch (console.c を vt.c に変更)
- vd_kernel-2.4.21-tuner-ntscjp.patch (2.6 でも必要だった。そのまま当たる)
を当てて作成。[e1000 2.6-exp] back out CSA interrupt fix は 2.6.4-rc1 で取り込まれたようだ。
_ [debian] zsh 4.1.1-1 変
なんか補完が全然効かないな。#235733 にも出てる。とりあえず 4.0.9-2 に戻す。 続報が出ていた。upgrade した後は exec zsh というのは前に出ていて知っていたが、今回は rm ~/.zcompdump という手順が加わっていた。なるほど。
_ [debian] uim 0.3.1.0.svn.557-0vd1
[Anthy-dev 633] Significant bugfix for uim-skk ということで svn trunk 557 を持ってきて作成。
_ [debian] hiki 0.6-0vd1
作成。
_ [debian] icc 8.0 を試す
だいぶ前に試用ライセンスを取っていたが、気が向いたので最新版を試してみる。tar ball の中には rpm が入っているので、alien で変換する。
fakeroot alien --to-deb -k *.i386.rpm
/opt/intel_cc_80/bin にて、INSTALLDIR の置換。
sed -i.bak 's!<INSTALLDIR>!/opt/intel_cc_80!g' icc icpc icc.cfg icpc.cfg iccvars.csh iccvars.sh
ライセンスキーを /opt/intel_cc_80/licenses/ に配置。これで使える。