uim_quit() 問題解決, etc.
_ [comp] uim_quit() 問題解決
ここ数日の間 Kato さんと直接やりとりして調べていただいた。結果、uim_quit() 問題はめでたく解決。> [Anthy-dev 2436]
_ [debian] uim 1:0.5.0+svn1593-0vd1
SVN trunk を持ってきて作成。
_ [debian] tdiary 2.1.2.20050925-0vd1
CVS から引っ張ってきて vd_tdiary_rast-search_html-anchor.diff を当てて作成。
_ [debian] sysvinit 2.86.ds1-3vd1
先日の bootlogd が上がらない問題が fix されていなかったので作成。
_ [debian] sun-j2sdk1.5 1.5.0+update05, sun-j2re1.5 1.5.0+update05
make-jpkg で作成。
_ [comp] 続・xscreensaver を試す
起動時にスプラッシュスクリーンが出るので、~/.xinitrc で -no-splash を追加した。
-xscreensaver &
+xscreensaver -no-splash &
_ [comp] OpenOffice.org2 を試す
Debian experimental に入っている openoffice.org2 1.9.125+2.0beta2-1 を試してみる。ユーザインターフェイスのフォントの設定は OpenOffice.org 1.1.0 の場合とほぼ一緒。
- ooffice2 を実行。
- ツールバーの「ツール(T)」から、一番下の「オプション(O)」を選択。
- ツリーの OpenOffice.org を開く。
- 「Fonts」を選ぶ。
- 「Apply replacement table」にチェックを入れる。
- 「Font」のコンボボックスに「Andale Sans UI」と手で入力。
- 「Replace With」のコンボボックスから「Sazanami Gothic」を選択。
- コンボボックスの横のチェックボタンをクリック。
- 下の表中の左側に 2 つのチェックボックスがあるので、両者にチェック。
- 一番下の OK をクリック。
_ [comp] kernel make 中の CC 等が隠される
AZURE Diary 2005.09.12 より。kernel を make しているときに CC や LD のオプション等が隠れるのは気になっていたので、ちょっと調べてみる。まず make help。
% make help
:
make V=0|1 [targets] 0 => quiet build (default), 1 => verbose build
:
これが怪しそう。ということで Makefile を見てみる。V=0 であると、簡単に言うとコマンドが差し替えられて、いろいろ隠されてしまうようだ。 ※逆に書いてた部分があるのでちょっと修正。
_ [gkrelluim] 0.0.4 SEGV
現在の Debian sid 環境でコンパイルした GKrellUIM 0.0.4 だが、メニューボタンを押すと SEGV ってしまう。 もしやと思って gkrellm を rebuild してみたら収まった。
_ [debian] gkrellm 2.2.7-2vd1
現在の Debian sid 環境で rebuild。