_ [debian] apache2 2.0.55-2vd1

-D_LARGEFILE_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 を有効にし、[Patch] Allow SuexecUserGroup in <Directory> をちょっと修正した vd_apache2-2.0.55_Allow-SuexecUserGroup_in_Directory.patch を当てて作成。

_ [debian] tetex-bin 3.0-10.1 変

またおかしい。これっぽい。> #335303

_ [comp] vim で最終行に勝手に改行をつけない

~/.vimrc に

" 最終行に勝手に改行をつけない
set binary noeol

を追加。

_ [comp] 続・rxvt-unicode 変

探していると、いくつか手掛かりが見つかった。

手元でおかしくなる文字リスト。

§ 167 (0x00a7) U+00A7 section
° 176 (0x00b0) U+00B0 degree
± 177 (0x00b1) U+00B1 plusminus
´ 180 (0x00b4) U+00B4 acute
182 (0x00b6) U+00B6 paragraph
× 215 (0x00d7) U+00D7 multiply
÷ 247 (0x00f7) U+00F7 divide

これらは Latin-1 Supplement (128 (0x0080) U+0080 - 255 (0x00ff) U+00FF) に属している文字。

_ [comp] mrxvt を試す

これまた rxvt 派生の mrxvt を試してみる。

% mrxvt-cjk -g 80x23 -ht -km eucjp -mcc -si -fg white -bg black \
-xft -xftaa -xftfn "Luxi Mono" -xftsz 8 -xftfm "Sazanami Gothic" -xftmsz 9

「×問題」に関しては、mrxvt は問題ないようだ。 xftfn と xftfm を両方 Sazanami Gothic にしたら表示が変。rxvt-unicode でも起きたことあるけど、どうやって解決したっけなぁ。

_ [debian] mrxvt 0.4.1-3vd1

–enable-xft を CFG_mrxvt-cjk に追加して作成。