_ [unicon] 続々々々々々々々・UNICON 2.6.11 対応メモ

趣向を変えて、バイナリサーチ的にパッチを当てていくことにする。 Andrew Morton の 2.6.10-mm1 アナウンスの All 896 patches: 以降には当てる順番にパッチが並んでいる。まずこの並び順を抽出。896 の半分である先頭から 448 のパッチを当てて作成。これで問題が発生したら、当てたパッチ群のどれかに原因がある。発生しなければ、当てたパッチ群は無罪、当てなかったパッチのどれかに原因がある。448、224、112、56、28、14、7、3、1… と調べていき、最終的に原因であるパッチを突き止めた。

+ioctl-rework.patch

New version of the dont-hold-BKL-across-ioctl patch.

ref. 2.6.10-mm1

fb や vt の変更ではなく、ioctl の変更が原因だったようだ。ということは、 drivers/video/unicon/xl_unikey.c の修正か? 思い当たるものは struct file_operations Fops。これには 2.4.x のなごりが残っている。ここを完全に

struct file_operations Fops = {
        .read           =       device_read,
        .write          =       device_write,
        .poll           =       device_poll,
        .ioctl          =       device_ioctl,
        .open           =       device_open,
        .release        =       device_release
};

と今風に書き換えて試してみたところ、問題は起きずにまともに UNICON を使用できるようになった。 完全な 2.6.11 用 UNICON パッチの作成はまた後程。

_ [unicon] unicon 2.6.11-20050412

やっと 2.6.11 向けに作成。今は 2.6.11.7 が最新のようだけど、取り急ぎ 2.6.11 で動作確認。 2.6.11.7 でも動作を確認。

_ [comp] dvipdfmx で日本語 DVI ファイルが変換できない

dvipdfmx で日本語 DVI ファイルを変換しようとすると、

% dvipdfmx paper.dvi
paper.dvi -> paper.pdf
[1
** ERROR ** Could not find encoding file "H".

Output file removed.
%

と出て変換できない。調べてみると、DVIPDFMX の設定 というそのもののページを発見。 /etc/texmf/texmf.d/50dvipdfmx.cnf に

CMAPINPUTS = .;/usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1//;/usr/share/fonts/cmap/adobe-cns1//;/usr/share/fonts/cmap/gs-cjk-resource//

を追加し、update-texmf を実行することによって日本語 DVI ファイルを変換できるようになった。

_ [comp] 続・kernel 2.6.10 変

何がおかしかったのかわからないが、2.6.11.7 にしたところ boot 時に IDE のあたりでクラッシュしなくなった。

_ [comp] 続々・ruby-postgres+PostgreSQL+pidentd おかしい

また identd[XXXXX]: netlink_lookup: write failed: Connection refused このエラーが。

_ [debian] madwifi 1:20050412-0vd1

CVS から引っ張ってきて作成。

_ [debian] sylpheed 1.9.8-0vd1

作成。